凡人くんFIRE目指す。

24歳新婚の旦那です。FIREをめざして日々の家計簿を公開していこうと思います。

他では教えてくれない携帯料金の話

こんにちは凡人です。

今年のゴールデンウィークは凡人嫁の家にお邪魔していました。

コロナ禍で凡人嫁の両親へはあまり会えていませんでした。。。

3泊4日で嫁実家に泊まりました。

その際、3食すべておごっていただき、なんだか申し訳なった私はお礼として

携帯料金の見直しをさせていただくことに(笑)

そこで驚いたことが2点ありました。

1点目、契約継続期間が長い

嫁両親はdocomoで携帯を契約されていましたが、アカウント情報を見ると驚きの

20年継続して契約されていました。。。。

思わず笑ってしまいました。。。

理由としては、現在の携帯料金のプランを安くするには、

いかに割引(学割、光割、etc)を効かせるかが重要ということです。

しかし日本の主要3携帯会社の割引は学割、光割を除きその他の割引は

ほぼ1年限定割引や2年限定割引が多いのです。

そのためその期間を過ぎると割引はなくなりプラン代だけを支払わなくてはならなくなります。

そのため、基本的に携帯料金を変える目安として自分の携帯が何年同じ携帯会社で契約しているか?

2年以上契約している方はほぼ確実にほかに携帯料金が安くなるプランがあると考えられます。

そして2点目、本体料金を定価で買っている。

携帯料金を安くする方法は2通りあります。

1つ目は、安いプランを契約すること。

2つ目は、本体料金をしっかりと抑えること。

嫁両親の携帯料金詳細を見るとiphone11proを定価で買っていました。

これはよくないです。。。

結論だけ言うと携帯の本体代金は確実に2万円は引いてもらえます。

この割引は家族をまとめて契約するとはついてくると考えられます。

割と店員さんの気分次第という店もあるみたいですが、、、

理由は、複数人契約のほうが店員さんの売り上げの効率がいいからです。

1回の接客で3人契約してくれるなら、割引を少し聞かせて契約をスムーズにしできるという考え方です。

 

以上2点の携帯料金についての裏技を解説してきました。

皆さんも携帯を変えたり、新規で契約される際はご一読ください。